女性だから、流鏑馬を選んだ。

Women & Yabusame — A New Choice

女性だから、
流鏑馬を選んだ。

— 静かな強さを求めて

鎧をまとい、馬に跨り、矢を放つ。
その選択をした女性たちが、今、確実に増えています。

「流鏑馬って、女性でもできるんですか?」——この問いへの答えは、シンプルです。できます。それどころか、倭式騎馬會の参加者の中には多くの女性がいます。乗馬も弓道も未経験で、一人で門を叩いた女性たちが。なぜ彼女たちは流鏑馬を選んだのか。そして、その世界に何を見つけたのか。

Why Now

なぜ今、女性に流鏑馬が広がっているのか

武道というと、どうしても「男性のもの」というイメージが先行します。しかし倭式騎馬會では、会員のおよそ四割が女性。神社の奉納行事で射手として矢を放つ女性も少なくありません。

現代において流鏑馬を選ぶ女性が増えているのには、理由があります。ヨガや瞑想では物足りない。もっと身体を使いながら、内側に静けさを求めたい。そんな感覚を持つ女性たちにとって、流鏑馬は理想的な「動く禅」として映るのです。

馬の背に揺られながら弓を引く。
その一瞬だけ、日常から切り離される。

また、和駒(日本在来馬)は体格が小柄で気性が穏やか。扱いやすく、女性が最初から無理なく馬と向き合える環境が整っています。倭式騎馬會の和駒は、現在日本国内に千五百頭ほどしか残っていない希少な存在です。そのような馬と共に稽古できることも、多くの女性が惹かれる理由の一つです。

What Women Feel

女性だからこそ、感じられるもの

流鏑馬は、力でねじ伏せる武芸ではありません。馬の動きを読み、自分の重心を整え、呼吸を合わせる。むしろ繊細な感覚を持つ人ほど、早く馬と一体になれるとも言われています。

INSIGHT
「力」より「調和」が求められる武芸

馬は力で制御しようとすると反発します。大切なのは、馬の気持ちを理解し、静かに信頼関係を築くこと。この感覚は、力任せではなく繊細なコミュニケーションを得意とする女性に、むしろ合っていると指導者たちは口を揃えます。

装束を身につける喜びも、女性参加者が語ることの多い体験です。狩衣や水干——平安・鎌倉の武人が纏った装束を身に着け、馬上に立つ。その瞬間、自分の中に眠っていた何かが目覚めるような感覚があると言います。

最初は「私にできるのかな」と思っていました。でも馬と向き合っているうちに、余計なことを考えなくなって。矢を放った瞬間、何か清々しいものを感じました。

— 20代・会社員・一人で見学から始める
For Beginners

女性・未経験でも、流鏑馬体験はできる?

「乗馬も弓道も未経験だけど、本当に大丈夫?」——大丈夫です。倭式騎馬會に参加する女性のほとんどが、まったくの未経験からスタートしています。

  • 乗馬経験なし → OK
  • 弓道経験なし → OK
  • 運動が得意でない → OK
  • 一人参加 → むしろ一人が多数
  • 年齢制限なし → 小学生〜70代まで活動中

東京近郊・埼玉県滑川町の会員専用教場まで、関越道・練馬インターより約40分。週末に日帰りで参加できる距離です。まずは無料見学から、実際の稽古の雰囲気を見に来てください。

見学だけでも、かまいません。
あなたのペースで、踏み出せばいい。

The Journey

未経験から、射手になるまで

倭式騎馬會では、段階を踏んで丁寧に指導が行われます。焦る必要はありません。あなたのペースで、確実に上達していけます。

見学

まずは見に来る

実際の稽古を間近で見学。馬に触れ、空気を感じる。無料・勧誘なし。

基礎

馬と仲良くなる

馬の手入れ・乗馬の基礎から。和駒の穏やかな性格が、初めての人を優しく受け入れてくれます。

稽古

弓を持ち、馬上へ

地上での弓の稽古から始め、やがて馬上で弓を扱う技術へ。人馬の呼吸が合う瞬間を少しずつ積み重ねます。

奉納

神社で矢を放つ

鹿島神宮・城南宮など全国の神社で奉納流鏑馬の射手として参加。装束をまとい、千年の伝統を継ぐ一人になる。

FAQ

女性参加者からよくある質問

Q.体力に自信がないのですが大丈夫ですか?

問題ありません。流鏑馬は力ではなく、馬との調和と集中力が重要な武芸です。体力よりも感覚・繊細さが求められる場面が多く、体力に自信がない方でも十分に楽しめます。

Q.一人で参加しても馴染めますか?

一人参加の方がほとんどです。見学時は担当者がご案内しますので、安心してお越しください。無理な交流を求めることもありません。

Q.服装や持ち物はどうすればいいですか?

見学・体験時は動きやすい服装でお越しください。長ズボン・長袖・スニーカーまたはブーツがおすすめです。弓具・馬具などはすべて会で用意しています。

Q.東京から通えますか?

稽古場所は埼玉県比企郡滑川町。関越道・練馬インターより約40分です。東京近郊から週末に通っている女性会員も多くいます。

Q.見学だけでも大丈夫ですか?

もちろんです。見学のみでお帰りいただいても問題ありません。無理な勧誘は一切行っておりません。まずは雰囲気を見てから、ご自身のペースでご判断ください。

Closing

静かな強さを、あなたも

鎧をまとい、馬に跨り、矢を放つ。それは「特別な人だけができること」ではありません。一人の女性が、ある日思い立って見学に来るところから始まります。

流鏑馬が教えてくれるのは、技術だけではありません。馬と向き合う中で気づく、自分自身の呼吸。矢を放つ一瞬に凝縮される、静かな集中。それは、現代を生きる女性が求めている何かに、きっと応えてくれます。

強さとは、力ではない。
自分の中心を知ることだ。

Take The First Step

まずは、見に来てください。

無料見学・一人参加歓迎・勧誘なし。
あなたのペースで、流鏑馬の世界へ。

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